謹賀新2022年

2022年1月4日 | By 縄田 直治 | Filed in: 思うところ.

新たな歳を迎えました。
皆様方にはお健やかにお正月をお迎えでしょうか。

昨年はcovid19の話題で一年中持ちきりでした。連日、感染者数と称する単なる陽性者の数が煽るように報道されて、人々の心理的な壁を作ってしまったように思います。特定の人を除いては僅かな懸念しかないものをあたかも全員が同様に危険にさらされているかのごとく報道するのは、発表する側に根拠を持って全体像を説明しようとする姿勢がないことによるので、受け手の側が冷静にそれを捉えるしかありません。

幸いにも色々な情報ソースへのアクセスが格段にしやすくなっている現代では、一方的に流れてくる情報だけを信じず、自分で情報を集めて分析し判断が求められる時代になってきました。いわゆる情報リテラシと言われるものです。私自身が統計の勉強をするようになって強く感じていることです。

世の中全体が、どちらかというと内向きになってきているためか、各国の主張のズレや利害対立が目立つようになってきました。領土問題や歴史認識、さらには、貿易摩擦の問題などがその現れです。とはいえこれらの問題は、常に地球上のどこかで発生しているもので、人類はこういった問題を克服してきたから今日の繁栄があるわけですから、多くの問題もいずれは解決されるものだと信じています。むしろそれまでに自分たちが世の中を盛り上げ良くしていく努力をしていかなければ、異なる価値観に圧倒されることになりかねません。日常的生活を守っていくことは原点にあるでしょう。世界のリーダーになるとは言いませんが、世の中を引っ張っていこうという気持ちで臨むことが肝要かと考えるところです。

今年は仕事以外に二つのことを挑戦しようとしています。

一つは、統計検定2級に合格することです。いまさら資格をとって仕事に役立てようなどとは考えていませんが、年末から参考書を読み始めました。基本的なところ(といっても容易ではありませんが)を幅広に押さえた資格になっていて、今後の勉強の基礎になると期待しています。

もう一つは、ずっと憧れだった一級アマチュア無線技士の資格を取ることです。無線工学に割と難しい数学が使われているので、これも大きなハードルですが、統計の合格後にチャレンジしようと考えています。

この二つがうまく実現できたら、小さなクルマを買って無線機を積んで移動運用に出かけたり、自転車で周辺を散策したりして運動不足の解消に役立てたいと目論んでいます。

みなさまにとっても今年も良い歳でありますようお祈り申し上げます。

今年一年も、どうぞよろしくお願いいたします。

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