第2回RESASアプリコンテスト

2018年1月28日 | By 縄田 直治 | Filed in: データの利活用.

第二回RESASアプリコンテストが昨日(2018年1月27日)六本木のベルサールグランドで開催された。12月にはRESAS活用アイデアコンテストがあり小学生を含む1000以上の参加があったと記憶しているが、こちらは全応募が319件とやや控えめ。それ自体、RESASの活用幅が少ない表れとも考えられるが、コチラの関心はやはりアイデア。

福井県でオープンデータの取り組みに加え、子供への教育用基盤IchigoJamを開発して特に熱心なjigの福野氏の講演もあり、なかなか充実。彼の言葉をメモしておく。

イノベーションとは技術革新と誤訳されているが、本来は社会を変革することである。そのため新技術にばかり期待すると足かせになる。むしろ低価格で入りやすくてシンプルなものがイノベーションの元になっている。

※IchigoJamの100円CPUは50Mpsの演算処理速度らしい。

これまでの活字とか放送などはお金のある一部の人が発信するばかりだったが、WEBによって誰でもアウトプットし放題になった。その中で最先端を行くのがOpen Dataであり誰でも使って良い公園の遊具みたいなものだ。

Google検索ではWEB上の10%程度しか検索することができない。このためデータを整理して検索しやすくしようというのがOpenDataの共通語彙基盤SPARQLにつながる。

いいものはどんどん出して広めよう。躊躇していては結局誰かが先に出してしまう。それで悔しい思いをするなら、先に出してフィードバックを受けながら改善するほうが良い。

  • 好きなことをする。知っているより好きということのほうが長続きする。
  • 不満やイライラすることと向き合うと、そこにはなにかイノベーションの種がある。
  • こどもと一緒に取り組もう。発想の泉。
  • Hana道場では子供に教育するためのサポートをしているが、同時に高齢者によるサポートもしている。世界中から子どもたちを集めてホームステイさせることができるだけのインフラは日本にはたくさんある。

    若いけど信念のある人は話を聞いていると清々しい気持ちにさせてくれる。

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